2011年3月23日水曜日

I was locked up in the .......

先日この震災での自分の心情は語らせていただきましたが、自分が幼かった頃に実際に住んでいた土地が町ごと流されたニュースを見ていると、怒りが収まりません。
自分は小学校は3っつほど変わりましたが、おやじの仕事上常に引っ越しを繰り返ししてきた幼少時代の記憶のほとんどが東北地方にあります。
なぜ町ごと失われなければならなかったのか   怒りはおさまりません。
日本人にとって、自然は神であり崇拝の対象でした。太古の人々がそうであったように、日本人は常に自然の持つ力に畏怖の念を持ち、同時に生活の中で感謝の念を常にもち続けていた民であったと信じています。
がしがし、現実はどうだ    ついこないだ何が起こった    怒りからは何も生まれませんが、一度沸騰させなければ自分は前に進めません。
悔しいと言う言葉は丁寧語だな と思います。  
原発はいらない。 東京の幹線道路は今、夜暗いけど、運転は全く問題ない。 犯罪は、  増加するのかな、 暗いからね。
この状況で被災関連詐欺する連中は多分 脳に傷があるな。

暴言を吐きましたが、
世界でも特に素朴な人々をなぜこれほど自然は苦しめるのか 


東京の繁華街も人はまばらで、道路もおかしいぐらいすいていて、客探しのタクシーが低速で俳諧している現状だけれども、今自分に出来そうなことを精いっぱいやって、いただいてる仕事を完遂して、それから熟慮行動したいです。

タイトルにもちらっとありますが、40分エレベーターに閉じ込められました。閉所恐怖症気味の自分にとって、よく普通でいられたなと褒めていましたが、 

平常心です。